JPN60 穴見知典 BUZZ & CarreraWorks

こんにちは、トモです。JWA公認プロ。バズ・カレラワークス所属。ホームページもあります。https://www.buzz-carreraworks.com

チューニングをするために必要な情報をどこから手に入れるべきか?

こんにちは トモです。

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どうせウィンドサーフィンに乗るなら楽に乗りたい。はず・・・

 

僕はそう思います。

そのためには、乗りやすい道具を作ることが重要でしょう。

 

今回はチューニングについて、書きます。

いつもどうり、自己流なので参考にならないかもですよ。

 

僕の使っている道具は

Reflex ,isonic    です。

 

それぞれ、道具、メーカーによってチューニングのポイントは違うと思います。

 

チューニングというと

ベース位置

ダウン アウト 

ハーネスラインの位置 長さ

バテンテンション

ブーム

など、細かく見ればいくらでもありそうです。

 

そこまで細部にこだわらないとしても、ある程度のチューニングはするはずです。

ダウン アウト ベースなど

 

なら どのようにしてチューニングを決めるのか?

何を基準にしているのか?

 

解りずらいと思われます。

僕の場合は、基準は、乗りやすさが一番、次にスピードだと思っています。今は、、

 

そうなるように チューニングします。してるつもりです。

最初は大きなところから、そして細部へ

とチューニングします。

 

そこでチューニングをするにあたって情報は必要不可欠です。

どこがポイントなのか?

どうなればいいのか?

集めたチューニングの情報は正解なのか?

 

もちろん、僕も情報収集して 試したりして自分なりに考えをまとめて道具をいじります。

 

正直なところ、自分でもあってるのか不安になることばかりです。

 

僕はこう考えてるけど、実は・・・みたいなことって多々あります。

 

だからと言って、事実がわかるまで待っていては、、永遠にそんなことはないでしょう。

 

僕も含め、分からないなりに触って確かめる必要があると思います。

 

ある程度、情報を仕入れていじってみる。

いじってみて、変わったことや感じたことをノートに書くなど。

最初は手応えがないかもですが、次第に気づくことがちらほら出てくると思います。

 

もし、少しでも気づきや疑問が見つかったら周りの人に聞いてみることです。

意見を集めて吟味する。それをストックしておく。

必ずしも事実に出会えるとは限らなでしょうが、情報や感覚を貯蓄しておくことで きっかけで確信に変わるかもしれません。

 

普段から自分なりにチューニングを考えているからこそ、情報を集めた時に理解できるのだと思います。

 

あとは考えすぎて、思考が偏らないことも大切でしょう。

 

決めつけるのは良くないと思います。

これはこうだ。そうに決まってる。

もし違っていたら取り返しがつかなくなります。

 

間違っていても、相手に話すことで得られる意外な意見もあると思います。

 

僕もチューニングは難しいと思うし、答えが見つからずイライラすることがよくありますが、少しずつ見つけて行くしかないのかなと思います。

 

こんな感じです。

チューニングの話じゃなかった様に感じますw

が、まあいいや。